• ５つの曝気効果
  • 散布後は、作物に必要な窒素の吸収性を促進することはもとより、幼葉期の枯れるのを防止し、さらに放牧の開始を早めることができます。
  • 硝酸態窒素の変化（空気注入発酵）にともない、窒素供給量のバランスがよくなり、動物の硝酸中毒の防止に役立ちます。
  • 液温の上昇（40～50℃）により、大腸菌や寄生虫・雑草の種子などを殺菌又は死滅効果があります。
  • 発酵温度が上昇するにしたがって、PH値が高くなり、有機質の分解が促進され短期間で腐熟の液体肥料となります。
  • 悪臭がなく、汚物感を抱かせない液状肥料となります。
• 羽根車と吸込カバーのスキマを広く取った、エレポン独自の構造により、吸込口径と同径迄の異物ならスムーズに揚送し、 “つまり”、“巻きつき” のトラブルは皆無です。
• 渦流型羽根車の採用により、無閉塞を実現しました。
• 揚送物は、羽根車と接触せずに通過する為、ポンプの磨耗がほとんどありません。
• 圧力ミキシング噴射によるため、酸素の溶解移動効率に優れ、抜群の攪拌効果をもたらします。

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寸法図